ハーブカラー勉強会で思ったこと (16/9/22甲賀市)

ハーブカラーbefore
ハーブカラーbefore

昨日ハーブカラーの勉強会を行ってきました。

もう、ずいぶん慣れたもので、

だいたい、いい感じに仕上がります。

 

ハーブカラーafter-1
ハーブカラーafter-1
ハーブカラーafter-2
ハーブカラーafter-2

いつも、思い通りにカメラ写真で表現できないな~と思う。。

 

そんな事よりも、振り返って感じたこと。

昨日はとても良い勉強会が出来たんです。

なぜだろう?

○予備知識をオーナーが持たれていた

○私が紹介する商品の類似品を使われていた

○さらに良いモノをサロンが求めていた

○私の話をうまく聞き取って、受け入れてくださった

ではないかな~。

もっともっと広く、他の方にもお伝えしていくヒントが隠されているん

じゃないかと思う。

お話をしていて、自分自身がしゃべりすぎの様な気もしました。

うまく伝える技術。欲しいです~

 

 

alkali

パウダータイプ(1剤)+オキシで髪を明るくするハーブカラー(アルカリタイプ)

パウダータイプ(1剤)+オキシで髪を明るくするタイプ

<ワンメイクでカラーチェンジ>

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パウダータイプの1剤とオキシで髪を明るくしています。

1剤には髪を明るくするのに最低限必要な化学物質は、使われていますが

通常使われる、チューブタイプの1剤とは異なります。

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2剤(オキシ)も、パウダー専用オキシです。

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<白髪も染まります>

moder-a

パワーをコントロールする事で、チューブタイプよりもダメージは減らせます。

○ピリピリがほぼしない

○ツンとした臭いがほぼしない

○染め終わったとき、頭皮が軽い

○色は無限に表現できます。

ブリーチング作用はありますので、ノーダメージではないですが、

極力ダメージを抑えることが出来ます。

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<リタッチ(アルカリタイプ)>

chi-san-koso

最低限必要な化学物質以外は、漢方、生薬ベースのトリートメントなので、

ツヤがいいです。根元がふんわりします。

少しの違いですが、うまく使いこなすことで、サロンの大きな味方となるカラー剤です。

お試しされたい方は、是非お問い合わせください!!

mild

オキシの変わりに水で溶き発色するタイプ(マイルドタイプ)

水で溶き発色するマイルドタイプです。

(ほぼ白髪100%のお客様のリタッチ)

model-h

 白髪のみ染まります。

パウダータイプの1剤+水なので、ほぼダメージはありません。

割ととりくみやすいタイプだと思います。

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(10~20%の白髪だけを染める)

model-ha

新しく生えてきた部分にだけ薬剤を塗布しています。

○白髪→希望色に染まります

●黒髪→そのままです。

◎以前染色して明るくなった部分→今回は薬を塗布していません

*塗布したら、現在よりも暗くなります。

このケースも

パウダータイプの1剤+水なので、ほぼダメージはありません。

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(中間毛先のトーンダウン)

model-ka

写真)左側のカラーが抜けて黄色くなった部分を

パウダータイプの1剤+水で染めています。

少しコツが必要ですが、ある程度希望色に染まります。(写真右

今以上に明るくは出来ませんが、ほぼダメージを気にせず染めれるので

いいですよね!!

*根元の黒髪部分は、別のアルカリを使ったパウダータイプで染めています。

慣れるとこんな感じに色味を出すことも出来ます。(今回はピンク)

<before>

ayaya-b1

<after>

ayaya-a1

漢方、生薬成分がある程度、髪の毛を整えてくれるので

ツヤも出てますね。いい感じです!!

2~3回繰り返すともっと良くなりますよ★★

今回は、オキシの変わりに水で溶き発色するタイプの

ハーブカラーの紹介でした。

一般のお客様へ

ご紹介させて頂くハーブカラーは、漢方、生薬をベースとした頭皮、髪の毛に優しいハーブカラーです。

他の美容室で提供されているカラー剤との違いは下記の3点です!

①髪にハリ、コシ、ツヤが出る。

90%近く配合されている、漢方、生薬、のナチュラル成分が髪に元気を与えてくれます。

②頭皮にピリピリしみにくい。カラー剤、独特のツンとした臭いが無い。

髪を染める。という行為は通常、チューブの1剤に含まれるアルカリ剤と2剤の過酸化水素水の反応により発生する酸素が髪の色素を破壊しながら、1剤中の染料が発色しています。我々の提供するハーブカラーも同じ作用ですが、アルカリ剤と過酸化水素水の濃度をピリピリしみにくくなる様、独自にコントロールしています。さらに、お客様の仕上がりの色味によっては、通常入っているはずの、アルカリ剤、過酸化水素水を使わないタイプで染めていきます。なので、染めているときのツンとした臭いはありません。

③あなたオンリーの自分自身に合った色で染めれる。

人間1人1人性格が違うように、髪の毛も、髪質、元々持っている髪の色素やダメージも人それぞれ違います。我々が提供するハーブカラーは、無限に作れる色の中から、あなたに合った色をオートクチュール的に配合し染めていきます。

ハーブカラーについて

 

aroehena kakiha kanzouukon

 

最近よく耳にする『ハーブカラー』と言うカラー剤。

言葉のニュアンスが、ナチュラルで優しそうなイメージがするのは私だけでしょうか??

『ハーブカラー』と言っても、明確な基準があるわけではありません。

簡単にまとめてみました。

大きく分けると、

①100%天然タイプ

②100%ではないが、ほぼ天然タイプ

③ハーブエキス配合タイプ

に分ける事が出来ます。

どのタイプにも、メリット、デメリットがあります。

特徴を理解して使い分けないといけませんね!!

少し詳しく分けてみました。

『ハーブカラーについて』

ハーブカラーの種類
①    100%天然タイプ(天然染料だけで染めるタイプ)
②    100%ではないが、ほぼ天然タイプ(天然染料+人口染料もしくは、人口染料)
③    ハーブエキス配合タイプ(普通のカラー剤{染料は人口染料}にハーブエキスが配合されている)

 

 

①    100%天然タイプ(ハーブの天然染料だけで染めるタイプ)
ハーブそのモノが粉末になっている。

天然100%のナチュラルヘナ、インディゴ、草木染など

染色時の状態

メリット

天然成分しか配合されていないため、髪、頭皮に与えるダメージはゼロ。

人口染料にアレルギー反応を起こす方でも、染色できる。

染色中の刺激、臭いが無い。

頭皮からべったり塗布できる。この時、頭皮へのエステ効果もある。

デメリット

黒髪を明るくすることは出来ない。

植物アレルギーをお持ちの方は、使用不可

選べる色数が少ないので、ファッション性に劣る。

染めるのに時間がかかる。

ヘナの場合、特有のローソニア被膜をはるため、次回以降の施術がしにくい

②    100%ではないが、ほぼ天然タイプ(天然染料+人口染料もしくは、人口染料)
ハーブそのものが粉末になって入っている

ケミカルヘナ、香草カラー、和漢彩染、ナチュラルハーブカラー、アクアカラーなど

染色時の状態

メリット

天然成分のハーブがベースになっているため、髪、頭皮に与えるダメージはゼロに近い。

通常のアルカリカラーと同じ染料を使うため、カラーバリエーションが豊富。

染まりが安定しており、早く染まる。

染色中の刺激、臭いがほとんど無い。

ナチュラルとケミカルの良い部分をいいとこどり。

ケミカルヘナ以外、薬事法で守られている。

デメリット

人口染料にアレルギー反応を起こす方は、染色できない。

1部の商品しか黒髪を明るくするタイプがない。(香草カラーは明るく出来る)

通常の、チューブのカラー剤とは別の考え方を持たないと、成功しない。

③    ハーブエキス配合タイプ(普通のカラー剤{染料は人口染料}にハーブエキスが配合されている)
ハーブから抽出したエキスが入っている

チューブタイプのアルカリカラー等

染色時の状態

メリット

通常のカラー剤と同じように、ファッショナブルに染色できる。

黒髪にも、白髪にも普通に染まる。

ハーブエキス配合じゃないタイプよりも、臭い、刺激の面で若干まし。

どんな髪質でも一応に染まる

デメリット

基本的にアルカリ、OXYは使うので、繰り返すとダメージする。

普通のカラーと同じなので、各社そんなに大差ない。

もちろん人口染料にアレルギー反応を起こす方は、染色できない。

まとめ

『ハーブカラー』を大まかにまとめてみました。

どれも、メリットがあり、デメリットがあります。ヘアカラー染色時に何を求めるかに

よって、選んでいく必要がありますね。

後は、特徴を理解した上での使い方次第です。

ちなみにカラー剤そのモノにはアレルギー反応を起こさなくても『ハーブ』で

あれてしまう植物アレルギーの方も、少数ですがいらっしゃるようなので、

逆に御注意下さい。